EXHIBITOR出展一覧
※五十音順
あ
アジア太平洋研究センター、ふくしま浜通り未来創造リサーチセンター、レジリエンス研究所
松岡 俊二 教授
- 福島社会イノベーション創造事業:復興と廃炉が両立する社会構築
- 福島における復興と廃炉に関する調査研究を、福島浜通り地域の住民と多様な専門家が協働して実施し、長期的・広域的な観点から復興と廃炉の将来像の選択肢を広く社会へ提案します。特に、世代・地域・分野を超えて、福島の復興と廃炉を共に考える「対話の場」=「学びの場」を形成しています。このことを通じて、2050年に持続可能な福島浜通り地域社会の形成を目標とした社会イノベーションを創造し、日本社会の再生を実現します。
か
- 環境整合材料基盤技術共同研究拠点における共同利用・共同研究
-
各務記念材料技術研究所は、文科省から認定を受けた「特色ある共同利用・共同研究拠点」として、環境整合材料に関するプロセス・構造・物性に関する共同研究を採択しております。
所有する装置の多くは学内外に広く開放しており、短期の測定・試験は「共同利用」として積極的に受け入れております。
本ブースでは材料加工設備、分析機器(電子顕微鏡・X線装置)について、説明員が詳細を説明いたします。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
林 泰弘 WCANS所長
- カーボンニュートラル社会の実現に向けて
- カーボンニュートラル社会の実現に向けて、カーボンニュートラル社会研究教育センター(WCANS)の活動、特に①組織対組織の産学連携活動、②カーボンニュートラル副専攻等の人材育成活動、③キャンパスのカーボンニュートラルや寄付チェア等の社会貢献等についての報告を行います。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
戸川 望 理工学術院教授
青木 隆朗 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介①
- 戸川望教授の計算機システム、情報セキュリティ、量子ソフトウェア・アプリケーションに関する研究および青木隆朗教授の量子光学、量子エレクトロニクス、原子物理に関する研究の紹介を行います。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
菅野 重樹 理工学術院教授
尾形 哲也 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介②
- 菅野重樹教授の機械力学、メカトロニクス、ロボティクス、知能機械システム、知能ロボティクスに関する研究および尾形哲也教授の知能ロボティクス、ロボティクス、知能機械システムに関する研究の紹介を行います。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
所 千晴 理工学術院教授
大久保 將史 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介③
- 所千晴教授の資源循環工学、化学工学、粉体プロセッシングに関する研究および大久保將史教授のエネルギー化学 、無機物質、無機材料化学に関する研究の紹介をいます。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
本間 敬之 理工学術院教授
小柳津 研一 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介④
- 本間敬之教授のナノマイクロシステム 、機能物性化学、電子デバイス、電子機器に関する研究および小柳津研一教授の高分子化学、機能性高分子、有機材料化学に関する研究の紹介を行います。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
林 泰弘 WCANS所長
齋藤 潔 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介⑤
- 林泰弘教授の電力システム制御、エネルギーマネジメントシステム(EMS)、分散型エネルギーリソースに関する研究および齋藤潔教授のエネルギー制御工学、熱工学、環境調和型システムに関する研究の紹介を行います。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
草鹿 仁 理工学術院教授
滝沢 研二 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介⑥
- 草鹿仁教授の機械工学、熱工学、流体工学、熱エネルギー変換・反応工学、モビリティ推進システムに関する研究および滝沢研二教授の流体工学に関する研究の紹介を行います。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
竹山 春子 WCANS副所長
関根 泰 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介⑦
- 竹山春子教授のマリンバイオテクノロジー、遺伝子工学、分子生物学、微生物工学、環境ゲノム工学に関する研究および関根泰教授のエネルギー化学、触媒プロセス、資源化学プロセスに関する研究の紹介を行います。
カーボンニュートラル社会研究教育センター
田辺 新一 理工学術院教授
- カーボンニュートラル社会研究教育センター トップPI紹介⑧
- 田辺新一教授の建築環境設備、ウエルネス、エネルギー政策に関する研究の紹介を行います。
グリーン・コンピューティング・システム研究機構
木村 啓二 機構長
- 産学連携によるグリーンイノベーションの推進と社会実装へ。
- グリーンイノベーションは気候変動解決と日本の新成長戦略において重要なテーマです。早稲田大学はグリーンICT研究を進め、低炭素社会の実現と産業競争力の強化を目指して「グリーン・コンピューティング・システム研究機構」を設立しました。機構は産官学の連携を強化し、最先端技術を社会に還元します。
グリーン・コンピューティング・システム研究機構
Quanmatic社
戸川 望 理工学術院・教授
武笠 陽介 株式会社Quanmatic CPO
- 量子計算、AI・数理最適化技術を融合させた開発
- 大学の最先端研究成果、高度な開発技術力、そして事業会社の視点を活かした実装力を強みに、企業の業務課題に応じたソフトウェアを開発しています。また、従来技術だけでは解決が困難だった現実的な課題に取り組み、企業との協業、産学官連携拠点への参画、NEDO事業への採択など、さまざまな活動を通じて高度な数理アルゴリズムの社会実装を推進しています。
グリーン・コンピューティング・システム研究機構 知覚情報システム研究所
株式会社エキュメノポリス
古部 洸介 事業開発担当
- LANGX Speaking
- 大学発ベンチャーとして数々の表彰を受けているエキュメノポリスでは、まるで人間と話すような自然な会話体験を創り出すAIエージェントをご提供しています。早稲田大学の語学教育研究とAI研究の文理融合から生まれ、英語でのスピーキング力を正確に測定できる製品「LANGX Speaking」のデモを、当日のブースではご体験いただけます。
高等研究所 自然科学分野
太田 英介 准教授
白井 達彦 講師
- 量子計算と有機合成化学が切り開く未来技術の最前線
- 世界トップレベル若手研究者が集う高等研究所では、量子計算と有機合成化学を含む
さまざまな基礎研究を推進しています。量子計算では、高速に安定な状態を生成する技術を開発し、組合せ最適化に応用しています。有機合成化学では、可視光エネルギーを活用した高選択的な結合開裂を実現し、新たな分子変換技術を探求します。
これらの研究は、それぞれの分野での理論的限界の克服と未来技術への貢献を目指しています。
高等研究所 社会科学分野
晏 子 講師
楊 允晶 講師
- 世界が直面する国際問題における社会科学的観点
-
近年のグローバル化に伴い、国際問題における学術的アプローチが求められています。
高等研究所では国籍・分野を超えた優秀な研究者たちが、ポストコロナ時代に益々顕著になった社会問題の解決を実現すべく、持続的な最先端の研究を行っております。
社会科学分野では「日中の超高齢化社会と過疎化問題をもとに高齢者福祉サービスと家族介護者の負担問題」、「内戦地における反政府軍が犯す人権侵害問題」について紹介することで、現代社会が直面する複雑な課題に対する多角的な洞察を提供します。
高等研究所 人文科学分野
エスカンド ジェシ 講師
- コンテンツ産業における「文化の盗用」と人文学的な産学連携の必要性
- 近年、海外では、日本のコンテンツ産業における極めて自由な異文化由来のモチーフの再利用と再創造が問題視されています。こうした現象は英語圏において盛んになった概念である「文化の盗用」(cultural appropriation)とも緊密に関わってきます。長らく否定的な意味合いで用いられてきた「文化の盗用」は、帝国主義の延長線上にあるなど、強者が弱者に対して行うものとして論じられてきましたが、現代のグローバル市場においては、そうとは限しません。日本における「異文化理解に基づかない異文化受容」と「異文化の商品化」をある種の「文化の盗用」として取り上げ、産業における具体的な経済的損失とブランディング的損害を事例に、産学連携の必要性を考察します。
さ
次世代ロボット研究機構
創造理工学部総合機械工学科
菅野 重樹 教授
- ムーンショットPJ概要及びロボットと人のインタラクション動作
- 汎用型ヒューマノイドロボットAIRECによる介助動作生成に関して、家庭内での人支援の基本的な生活動作の基軸となる体位変換に着目し、AIRECによる深層学習を用いた動作生成手法について研究を進めています。本技術内容と最新成果に関して、JSTムーンショット型研究開発事業 「一人に一台一生寄り添うスマートロボット」の全体概要とともに、ポスターと動画の展示を行います。
次世代ロボット研究機構
文学学術院
高橋 利枝 教授
- スマートロボットの倫理的リスクアセスメント(ERA)
- 「一人に一台一生寄り添うスマートロボット」の研究開発の下、ELSI(倫理的・法的・社会的な課題)やRRI(責任ある研究・イノベーション)に配慮しながら、人文社会科学的な知見を統合する取り組みを実施しています。コンビニエンスストアと介護の2つの場面を想定したスマートロボットの倫理的リスクアセスメント(ERA)、およびスマートロボットの研究開発・社会実装にあたり注意すべきチェックリストの一部を展示します。
次世代ロボット研究機構
創造理工学部総合機械工学科
菅野 重樹 教授
- ドライバーモニタリングと小径管内点検ロボット
- 直径50mmの小径ガス配管の検査を可能とするロボットと、検査ロボットのケーブルを操作するケーブル伝動ロボットの実物展示と、ガス配管環境特有のロボットの機構設計やシステム構成について紹介します。加えて、ドライビングシミュレータを使用し、発進や車線変更時の視認行動と足の動作をカメラでモニタリングし、正しい運転習慣ができているかをAI技術で分析する研究を紹介します。
スポーツ科学学術院・運動代謝学研究室
宮下 政司 教授
- 1)「身体活動と代謝性疾患の予防・改善」、2)「身体活動と食欲」
- 【運動と食品】運動と栄養が食後代謝や食欲に与える影響分析・評価を行っています。運動と栄養による代謝性疾患・加齢性食欲不振の予防について、紹介します。
スマート社会技術融合研究機構
林 泰弘 機構会長
田辺 新一 機構長
- 当研究機構全体及び研究事例紹介(SIP:宇都宮市での社会実証)
- 私たちの暮らしを形づくる、エネルギー、住居、移動・交通、健康、食料の各領域において、急速な発展・普及を続けるICTの適用が進み、そのスマート化が進展しています。ACROSSでは、これらの5領域における早稲田大学教授陣が相互に連携する12の研究所を構築するとともに、多様な業界69社との産学連携体制を構築しています。これらを基盤として、スマートでカーボンニュートラルな社会の実現を目指した取り組みを実践しています。
- 109の学際的研究所の集合体!
早稲田大学の総合力、ここに集結!
-
総合研究機構は、学内に設置された「プロジェクト研究所」を束ねる組織です。
「プロジェクト研究所」とは、専任教員が核となり、文系・理系を問わず、学内外と連携して共同研究を進める時限的、機能的な研究グループです。
現在、総合研究機構のもとで109もの「プロジェクト研究所」が活動しております。
これまでにない新たな切り口で自由な研究活動を展開し、総合知によって世界に貢献する研究大学を目指す姿をご覧ください。
- 8K文化財コンテンツを用いた遠隔授業実践―フォトグラメトリ技術によって拡張される視覚経験
- NHKと東京国立博物館協力のもと、フォトグラメトリ(高精細画像データから3DCGを生成する技術)を用いて制作された「8K文化財コンテンツ」。早稲田大学総合人文科学研究センターでは、学習院大学・東北大学・大阪大学・東京大学・ハーバード大学と連携し、8K文化財コンテンツを同時受信するネットワーク授業を展開しています。肉眼では観察できない細部に分け入る視覚経験を通じ、デジタル人文学の可能性について考えます。
た
データ科学センター スマートエスイー
鷲崎 弘宜 理工学術院教授
- IoT/AI/DXの実践力を育成するリカレント教育/スマートエスイー
- 「スマートエスイー」は早稲田大学が中心となって提供する社会人向けリカレント教育プログラムです。AIやIoTといった先端技術を活用してDX(デジタルトランスフォーメーション)を推進できる人材の育成を目指しています。2023年度には、企業の持続可能性と社会貢献を両立させる「サステナビリティ」の視点を取り入れ、より包括的な内容へと進化しました。企業からの高い評価を得ており、多様な受講者が参加しています。
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- ナノテク×国際連携でエネルギー問題に挑む拠点の研究活動を紹介
- ナノ・エネルギー拠点では、グローバルかつ複雑な問題であるエネルギー問題に、様々な分野の研究者がナノテク・マテリアル創製の観点から多角的なアプローチで取り組んでいます。また、エネルギー・ネクストを切り開く人材育成のため、海外機関・研究者との連携による様々な取組みを推進しています。拠点メンバー19名、連携する海外機関の研究者と取り組んでいる活動内容を紹介します。
ナノ・ライフ創新研究機構
規範科学総合研究所(CESOAR)
規範科学総合研究所所長(CESOAR長)
理工学術院 竹山 春子 教授
- 空間オミックス解析研究拠点(CESOAR)の紹介
- AMED創薬等先端技術支援基盤プラットフォーム(BINDS)のもと、早稲田大学に「空間オミックス解析拠点CESOAR」が設置されました。微小組織またはひとつの細胞の状態を独自の分析手法と多様な最先端解析技術の組み合わせにより分析し、組織の状態を2次元あるいは3次元で理解することで、新たな医学・薬学・生物学的な情報を抽出を目指しています。
ナノ・ライフ創新研究機構
ナノテクノロジー研究所
ナノテクノロジー研究所所長
理工学術院 谷井 孝至 教授
- 学内外に開かれたナノ・ライフ研究の共用施設
- 文部科学省からの委託事業である「マテリアル先端リサーチインフラ」を通して、ナノテクノロジー研究所において、ナノ・ライフ研究を支援する共用施設(クリーンルーム微細加工設備、精密めっきのためのウェット設備、各種電子顕微鏡・光学顕微鏡、遺伝子組換実験レベルのバイオ実験室)を展開・運営しています。機器利用や試作代行などにより、学内研究はもちろんのこと、他大学・研究所や企業の方々の研究をサポートします。
ナノ・ライフ創新研究機構
ナノテクノロジー研究所
理工学術院 岩瀬 英治 教授
- 切り紙・折り紙・切り折り紙構造のデバイス応用
- 従来フレキシブル電子デバイスを実現する場合、材料自体が伸縮耐性を有する有機材料や液体金属など材料を工夫することで実現するアプローチが良くあります。これに対し、我々は、折り紙・切り紙など、構造を工夫することで、性能の良い硬い電子部品や延伸性の低い金属配線や用いたまま、デバイス全体としては曲げ変形や伸縮変形が可能なフレキシブル電子デバイスを実現しています。
ナノ・ライフ創新研究機構
ナノ・ライフ創新研究機構長
理工学術院 小柳津 研一 教授
- Nano & Life Innovation ~ 未来に羽ばたく
- 当機構は、環境・エネルギー、医薬・生命科学、情報通信に跨る非連続なイノベーションを横断的に支える基盤拠点として創設され、研究者の自由な発想によるシーズ創出の為の基礎研究活動を尊重しつつ、将来ニーズの予測に基くバックキャスティング型(未来志向)の研究開発を強力に推進して「グリーンデバイス」「エネルギー」「ライフサポート」「革新的マテリアル」を基軸に、学術的・社会的に意義のある研究活動を展開しています。
人間科学学術院 地域福祉研究室
古山 周太郎 准教授
- コミュニティ支援を通じた災害復興と災害リスクの減少
- 応急仮設住宅では、様々な被災地域から入居した住民同士の関係構築が課題となします。東日本大震災後に建てられた木造仮設住宅におけるコミュニティ支援を、内/外の関係づくりから復興へと繋げている実践的研究を紹介します。また、避難時要支援者対策の進展を目指し、障害者の災害リスク減少を目的とした自助力向上システムについて、現時点の試作版と将来的な構想について説明します。
は
- 先端技術と法
-
全所的研究教育プロジェクト「先端技術と法」は、2018年度に理工学術院と連携して研究会として開始した「AI/ロボットと法」を発展させる形で2019年度より本格的に活動を開始しました。
現在は技術的側面のみが注目されている先端技術ですが、必ずしも技術の進歩に法制度が追い付いているとは言えない状況です。このプロジェクトでは、先端技術を社会に導入する際に、解決しておくべき法学的課題、整備すべき法制度等について、理工学と法学の双方の視点から検討を加えていきます。
PEP卓越大学院プログラム
林 泰弘 理工学術院教授
- 早稲田大学パワー・エネルギー・プロフェッショナル育成プログラム
- SDGsやGX・DX等の世界的潮流に加え、国内ではSociety5.0の実現に向けた科学技術・イノベーション政策の提唱や約60年ぶりのエネルギー制度改革などがあり、電力・エネルギーインフラに関わる産業は今、構造転換期を迎えています。本プログラムは、国際標準化教育・文理融合教育を特徴とし、グローバルな視点を持ってエネルギーの大変革時代を切り拓くプロフェッショナルを育成します。
ら
- 産学官連携の先駆
-
理工学術院総合研究所(理工総研)は、1940年の創設以来、社会との連携を図りつつ、学際研究を含む理工学系研究を展開し、科学技術の発達と人類の福祉に貢献することを理念として歩んできました。
早稲田大学の教旨「学問の活用」を実践するため、産学官連携の先駆として、理工系分野における研究の先進化と拠点の創出、研究成果の社会還元、若手研究者の育成・支援を役割として担っています。
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早稲田大学発スタートアップ
株式会社BioPhenoMA
藤井 直人 代表取締役
- 極微量タンパク質定量技術「TN-cyclon」の事業化について
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早稲田大学 伊藤悦朗教授らが開発した極微量タンパク質定量技術「TN-cyclon」を事業化すべく昨年4月に株式会社BioPhenoMAを立ち上げました。本技術は、大型、高額な専用装置が不要で、一般的なラボ施設のみで、極微量タンパク質が定量できる画期的技術です。今回の展示においては、「TN-cyclon」の事業化に向けて開発した超高感度測定試薬「PD-L1 TN-cyclon ELISA KIT」などの紹介を行います。
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